Miya Shinma Paris
Miya Shinma Paris Exclusive KOUZOME
商品詳細【Collection L'Eau de Miya Shinma】浮世絵へのオマージュ "ロー ド ミヤ シンマ コレクション"は、世界のアート界に大きな影響を与えた浮世絵へのオマージュです。 自由かつ大胆な手法、潔いライン、鮮やかな色彩...今みてもなお新鮮かつセンセーショナルな浮世絵に魅せられて、このコレクションのアイデアが生まれました。 香りのテーマは、「今を楽しむ」。浮世絵が放つ開放感あふれる生き生きとした空気のように、フレッシュでナチュラル、心地よくて透明感ある素材(潮風の香り、フレッシュ・ジンジャー、スパークリング・ミントなど)をふんだんに用いていることに、このコレクションの特徴があります。 香水は、シンプルな透明の瓶に詰められています。古典的な日本の色で描かれたカリグラフィ―デザインを施したエチケットラベルで飾られた香水瓶は、折り紙のように組み立てられた真っ白な箱に詰められています。 【Exclusive KOUZOME/エクスクルージヴ コウゾメ】山河異域 風月同天 Song Yuan X Miya Shinma ある春の日、1300年以上前に書かれた詩についてのメールをSongから受け取りました。 彼女は私に、この詩は日本の皇族、天武天皇の孫にあたる長屋王の願いが込められたもので、袈裟に刺しゅうされて彼女の国に贈られ、伝えられたものだと語りました。 それは、中国の僧侶、鑑真に日本へ渡ることを決意させた詩でした。そして、鑑真和上の日本における貢献は、日中の長きにわたる良い関係性を築く布石となったのです。 Songは中国で生まれ、私は日本で育ち、ふたりは香水という名のもと、パリで出会いました。そして今、私たち二人は、この詩の意味を香りで表現しようとしています。 「山河異域 風月同天(※同じ山川はないけれども、風も月も同じもの)」 KOUZOME(香染)は、この詩が刺繍された僧侶の袈裟の色の名前です。そして、香染、この香りは、鑑真が日本までの旅路で出会うナツメ、日本に伝えた蓮の花やスパイスの香りを素材に作り上げたものです。世界がどんなに変わっても、高貴なこの色、香染のように、人の心の気高さは決して失われることなく、同じ空の下できっとつながっているはず。私たちは、この美しい世界を信じています。 (Song Yuan:著名な作家、中国におけるニッチ香水のパイオニア) 香調:スパイシー・ウッディ トップノート:ローズウッド、桃色の蓮の花 ミドルノート:ローズ、ナツメ、クローブ、プレシャスウッド ラストノート:ベンゾイン、バニラ、サンダルウッド、ホワイトムスク