日本の竹細工
丸盆ざる 尺2寸
7,810円
昔ながらの丸盆ざる 尺2寸は、野菜の水切りや料理の盛り付けなど、食に関わるあらゆる場面で重宝する心強い味方とも言える存在。この素朴でシンプルな形状にこそ、長く愛されてきた理由があるのです。丸盆ざるのように、竹素材の製品は古くから日本で日用品や装飾品、あるいは建築材料、農業、漁業と言った生活用品に使われてきました。世界中で自然素材を使ったかごが愛用されていますが、その中でも日本はちょっと特別で、日用品としての竹かごだけでなく、美術工芸品としても発達しています。歴史を掘り起こせば、千利休の時代から、茶道の世界で花かごとして竹かごは使われてきました。繊細な竹の工芸品と暮らしの竹かご、どちらも日本人の丁寧なものづくりの精神が反映され、現代でもその美しく、温もりある手仕事に感動させられるのです。人と自然の共存から成り立つ素材竹の生息地域はアジアが多く、特に日本と中国に多種類の竹が生育しています。国内では、鹿児島が竹林面積日本一で、一年で成竹する為、伐採しても翌年にはす.
