蔵珍窯ぞうほうがま
朱巻宝尽し抹茶碗
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商品詳細蔵珍窯(ぞうほうがま)が得意とする技法の一つである朱貫入。蔵珍(ぞうほう)の赤と呼び、それはとても貴重なベンガラを用いて作られます。器を華やかに彩るベンガラの赤は、千日かけてゆっくりと丁寧に擦り続け3年で完成する絵の具で、焼成後は滑らかで深い赤色となります。時間をかけて擦れば擦るほど美しい赤になると言われ、昭和初期から貴重なものとして「幻のベンガラ」といわれていました。日常に寄り添う茶の時間 焼き物の赤というと赤茶色のものをイメージしますが、蔵珍(ぞうほう)の赤は、鮮やかな朱紅で晴れ晴れするような色。朱巻宝尽し抹茶碗には、金で鶴と宝珠(どんな願いも叶い、思いのままに宝を出し、悪を取り除く珠)、宝巻(ありがたいお経が書かれた巻物)、分銅(富の象徴)などを描いた縁起のよい器です。抹茶を点てるひととき。鮮やかな緑の抹茶にお湯が注がれ、茶筅でかき混ぜる。シャッシャッと小気味よい点てる時の音が器から響くと、日頃の慌ただしさから心が解放されます。器の温もりを手に感じ.