宮本泰山堂みやもとたいざんどう

唐子新木瓜型5寸

3,190円

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商品詳細
唐子絵は、中国の唐時代の子どもたちを描いたものを指し、楽しそうに遊ぶ姿から連想し、子孫繁栄、不老長寿を願う縁起柄とされています。その昔は、主に献上品の器に描かれたもので、朝廷に贈るものには7人、大名家には5人、武士や一般には3人と決められていたそうです。そしてその唐子の表情は、絵師によって個性が発揮されていたものだそうですが、宮本泰山堂の描く唐子は、ふんわりと優しい表情でどこか素朴絵のようにほっこりさせてくれる絵付。ファンシーなキャラクターの絵柄でもないのにこうした気分になるのは画力のなせる技。その上、ゆるゆると踊っているような雰囲気もありつつとても上品な配色だったり、縁に組紐のような絵柄が丁寧に描かれたお皿です。お皿の形、木瓜(もっこう)型は日本の家紋の一つで、こちらもまた鳥の巣の形に似ていることから子孫繁栄を意味する形として、時代の大名たちに愛されたものです。縁起の良いものを掛け合わせたお皿を普段から使うことで、食卓を明るく賑わせてくれます。料理が映える.