肥前びーどろヒゼンビードロ
青肥前かんびん
6,600円
肥前びーどろの代表作と言えるのがこの「肥前かんびん」です。熱燗を作るための道具で、お祝いの席などには必ず卓上に並んだもので、佐賀の地で古くから愛されてきたレトロな形です。何十年もその道に携わる職人が手の感覚だけで形作る、ジャッパン吹きと呼ばれる稀有な伝統技法で生み出される曲線美、特に口元は目を見張る美しさです。幻の技法、ジャッパン吹き肥前びーどろが佐賀市の重要無形文化財として指定されている理由の一つに「ジャッパン吹き」という宙吹きガラスの技法にあります。世界で最も珍しく、日本で唯一肥前びーどろのみで使われている技法で幻の技法とも呼ばれおり、一人の職人がガラス製の竿を同時に2本扱うのが特徴です。これはジャッパン吹きで作る商品には注ぎ口がある為。胴体部分を始めに作り、その後にもう一つのガラス竿にガラスを付けて胴体に接着し注ぎ口を作っていくためです。ジャッパン吹きがなぜ幻と言われるのかというと、その技術の習得の難しさが挙げられます。通常は吹きガラスを製造する際には.
